アイフル

アイフルおまとめローン

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アイフルおまとめローン

大手消費者金融の「アイフル」には、おまとめローンとして「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という2種類のローン商品があります。

アイフルの「おまとめローン」は、通常のローン商品とはどんな違いがあるのでしょうか?

今回はアイフルのおまとめローンについて、通常の商品との違いや、商品スペックはもちろん、デメリットや手続きについても紹介します。

アイフルおまとめローンの審査

アイフルのおまとめローン商品には2種類あります。
  1. おまとめMAX・・・アイフルで利用中であるか、過去にアイフルでの利用がある方対象の商品。
  2. かりかえMAX・・・アイフルを初めて利用する方対象の商品。

アイフルのおまとめローンスペック

おまとめMAX かりかえMAX
金利 (実質年率) 12.0%~15.0% 12.0%~17.5%
遅延損害金(実質年率) 20% 20%
限度額 1万円~500万円 1万円~500万円
返済方式 元利定額
返済方式
元利定額
返済方式
担保・保証人 不要 不要

この2種類の商品の違いは、アイフルに借入があるか(あったか)どうかと、上限金利が異なるだけで、あとは一緒です。

限度額は、500万円と高額ですが、おまとめローンは総量規制対象外なので、審査が通れば融資にはなんら問題ありません。

総量規制(そうりょうきせい)とは?

審査は甘い?

審査は厳しい

アイフルのおまとめローンの審査は、甘くはありません。

おまとめ以外のアイフル商品の審査は、銀行系カードローンに比べて甘いと言われています。

しかし、おまとめローンの審査は、通常のアイフルの審査よりは、厳しいと考えてよいでしょう。

というのも、おまとめローン自体、借入金額が大きくなるので、返済が滞ってしまったり、返済ができなくなり貸倒れ債権になってしまうと、アイフルにとってリスクが大きくなるためです。

貸す側としては、大きな金額を貸すことで、利息収入も大きくしたいところですが、リスクを考えると、どんな人でも融資OKというわけにはいきません。

審査のポイント

  • 安定した収入(返済能力)がある
  • 個人信用情報機関やアイフルでの取引履歴に、支払いの延滞や金融事故(ブラック)、申し込み多数の履歴がない
  • 他社での借入件数と金額

毎月安定した収入があり、信用情報により他社での取引履歴に問題なく、なおかつ他社の利用件数が少なければ、問題なく審査に通ると考えられます。

信用情報の開示方法と属性情報について

しかし過去に長期延滞や、自己破産などをおこしていたり、短期間で他社に3件以上問合せをしていると、この先さらに借入が増えて多重債務者になる可能性があるとして、審査は難しくなります。

アイフルでの取引がある場合には、返済に遅れがないか、どんな取引をするのかが、審査の際に参考にされます。

審査の時間

アイフルおまとめローンの審査時間は最短即日です。

これは貸金業のスペシャリストとして、審査、融資、返済まで今までつちかってきたノウハウが確立しているので、保証会社を利用することなく、自社ですべてを行うためです。

ただし休日前や連休前、仕事が終わる夕方からは、込み合うので時間がかかってしまい、即日の回答ができない場合もあります。

また、申し込み時間が21時以降の場合も審査結果は翌日となる場合があります。

融資を急いでいる場合には、なるべく早い時間に申し込みをすることと、担当者に急いでいる旨を伝えましょう。

契約時に店舗に来店するという条件をクリアできれば即日融資が可能です。

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在籍確認

電話確認が必須

アイフルのおまとめローンの自宅や勤務先への在籍確認は、原則として電話確認が必須です。

勤務先の在籍確認は、実際に申し込みをした職場で、働いているかどうかを確認するためにします。

申告先で実際に勤務しているかどうかは、申告に虚偽がないか?本当に働いて給料をもらって返済ができるかどうか?という返済能力の確認にもなります。

在籍確認の方法

実際の在籍確認は「担当者の個人名」で自宅および勤務先へ連絡があります。

プライバシーへの配慮は充分にしていると公式サイトにもあるので、勤務先に借入がばれてしまうことは心配ありません。

在籍確認時に、職場の人に勤務年数や年収を聞かれたり、アイフルの社名を名乗るといったことは絶対にありません。

ただし自分が電話にでてしまった場合には、本人確認として生年月日を聞かれる場合があるので注意が必要です。

どうしても勤務先への電話連絡は困る、という場合には公式ページにも記載がありますが「あらかじめ担当者にきちんとした理由を説明」しましょう。

場合によっては勤務先からの源泉徴収票や給料明細などの書類でOKになる場合もあります。

勤務先へ在籍確認の方法は電話?タイミングいつ?内容は?

アイフルおまとめローンのメリット、デメリット

アイフルのおまとめローンにはメリットやデメリットがあります。

何がメリット、デメリットになるかは人それぞれなので、自分にとってどうなのかをよく見極めましょう。

デメリット

  1. 返済のみ
  2. 下限金利が高い
  3. 即日融資は店舗へ来店のみ
  4. 30日の無利息期間なし

1、返済のみ

アイフルのおまとめローンは返済のみなので、通常のローン商品のように、繰り返しの利用は出来ません。

仮に返済中に完済済、もしくは新規の会社で借入をしてしまうと契約不履行として、一括請求される恐れがあります。

アイフルのおまとめローンでの追加融資はできませんが、通常商品での検討をしてくれる場合もあります。必ず相談しましょう。

2、下限金利が高い

金利 (実質年率) 限度額
アイフル
おまとめMAX
12.0%~15.0% 1万円~500万円
アイフル
かりかえMAX
12.0%~17.5% 1万円~500万円
プロミス
おまとめローン
6.3%~17.8% 300万円まで
アコム
借換え専用ローン
7.7%~18.0% 1万円~300万円

下限金利は年利12.0%なので、他社の年利10.0%以下と比べてみると、アイフルのおまとめローンはかなり高くなっています。

よほどアイフルでの取引が長くクリーンな方は、優遇されるかもしれませんが、借入金額が100万円を超える場合は、利息制限法や出資法で法的に自動で15.0%以下になるので、さらに金利が低くなるかどうか、他社も比べてみるとよいでしょう。

ただし、最初の契約に関しては、大抵は上限金利の適用になるので、他社で上限金利の年利18.0%で利用していたのであれば、かなり金利も低くなるのでお得です。

3、即日融資は店舗へ来店のみ

申し込みはネットや電話でできますが、審査が通ると契約となり、契約方法は2通りです。

・郵送契約
・来店契約

郵送の場合は、書類のやり取りが郵送で行われるため、即日融資は難しくなります。

即日融資を希望する場合には、必要書類を持って営業時間内に店舗への来店が必要です。

4、30日の無利息期間のサービスなし

アイフルには最大30日間無利息のサービスがあります。

このサービスは「アイフルをはじめて利用する方」なおかつ「無担保キャッシングローンを利用する方」が対象で、おまとめMAXやかーりかえMAXは対象外なので、残念ながら無利息のサービスは受けられません。

メリット

  1. 100万円以下の契約であれば低い金利で取引ができる
  2. 総量規制対象外
  3. 年齢制限がない
  4. 返済のみなので借入が増えない
  5. ネットで申し込み可能
  6. 即日融資可能

1、100万円以下の契約であれば低い金利で取引ができる

アイフルのおまとめローンの最大のメリットは、なんといっても上限金利が低いことです。

100万円を超えない契約であれば、低い金利で取引ができてお得です。

2、総量規制対象外

アイフルの通常のローン商品は、総量規制対象のため、収入の3分の1までしか借入できません。

しかしアイフルのおまとめローンは総量規制対象外のため、限度額も500万円までとなっています。

通常の借入金額をまとめるには充分な金額です。

3、年齢制限がない

アイフルのおまとめローンには年齢制限がありません。

年齢についての条件は「満20歳以上」としか記載がないので、安定した収入と返済能力さえあれば何歳でも申し込み可能です。

4、返済のみなので借入が増えない

アイフルのおまとめローンは返済のみなので追加の借入が出来ません。

通常のローン商品は、カードで簡単に繰り返しの利用ができてしまうので、なかなか返済が進まないという方も多いのではないでしょうか?

返済のみというと、デメリットに聞こえがちですが、考えようによっては返済しかできないため、本当に早く返済をしたい方にはメリットともいえます。

さらにアイフルのおまとめローンは、おまとめできる範囲が広く設定されています。

他の消費者金融のおまとめローンは、貸金業者からの借入だけを対象にするのに対して、アイフルのおまとめローンは銀行系のカードローンや、クレジットカードのショッピング残高もおまとめの対象になります。

どこまでおまとめOKかは、必ずアイフルに確認しましょう。

5、ネットで申しみ可能

アイフルのおまとめローンには、公式サイトのおまとめローンページに申し込み専用フォームがあります。

最近では、Webで完結というローン商品も多いのですが「ネットで申し込みができるおまとめローン」は大手消費者金融の中でアイフルだけです。

アコムもプロミスも来店か電話での申し込み限定なので、アイフルのネット申し込みはとても便利です(契約は来店か郵送のみ)。

6、即日融資可能

アイフルのおまとめローンは即日融資が可能です。

ただし書類のやり取りが必要なため、即日融資は来店契約のみとなっています。

申し込みが混んでいる場合もあるので、即日融資希望の場合には、担当者に必ず伝えましょう。

審査が通れば大口でも即日融資が可能なので、来店できる場合はとても便利です。

申し込み手続き

手続きの流れ

おまとめローンの申し込みの手続きは、次のような流れになっています。

①申し込み

インターネットか電話で申し込みをします。

インターネットの申し込みの際には、公式サイトのページから申し込んで電話でおまとめローンと伝えるか、おまとめローンのページまで進んでから、専用フォームを使ってもどちらでもできます。

②審査

在籍確認も行われます。

審査結果は電話で連絡がきます。

③契約

契約の方法は2種類あります。

・郵送…契約関連書類に必要項目を記入し、必要書類を添えて返送

返送書類確認後、不備がなければカード利用可能

・来店…必要書類を持参し来店して契約関連書類に記入

契約書類の控えとカード発行

注意)発行カードは繰り上げ返済時に利用します。

④融資

契約完了後は、アイフルが利用者の名義で他社への振込手続きをしてくれます。

振込や手続きの手数料は一切かからず、すべてアイフルが負担してくれます。

一旦申込み者へ融資するというところもありますが、手間も手数料もかかり、万が一他の用途に利用してしまう可能性もあるのでオススメできません。

必要書類

アイフルのおまとめローンの必要書類は3種類です。

人によって必要書類は異なるため、必ず担当者に確認しましょう。

  1. 本人確認書類
  2. 収入証明書類
  3. 他社借入の確認書類

①本人確認書類

申し込みが本人かを確認する書類です。

・運転免許証OR運転経歴証明書

または

・住民基本台帳カード
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・公的証明書類
・個人番号カード
(それぞれ条件あり)

本人確認書類はいずれも現住所の記載が異なる場合には、公共料金の領収書、住民票写し、印鑑証明書の原本が必要です。

②収入証明書類

いずれかの最新発行分のコピーが必要です。

・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・確定申告書
・所得証明書
・給与明細書(直近2ヶ月分かつ社印や写判要)

③他社借入の確認書類

他社の借入が確認できる契約書や明細書が必要です。

返済(一括返済)について

アイフルのおまとめローンの返済は、「口座振替」のみです。

毎月の手間や手数料はかかりませんが、返済日に残高が不足しないように給料の振込口座を設定しておくとよいでしょう。

返済日は6日、23日、27日のうちから選べます。

繰り上げ返済について

繰り上げ返済とは、毎月の返済日とは別に余裕があるときに返済をすることです。

繰り上げ返済をすることで、支払い期間が短くなり、支払い総額も少なくなります。

契約時の発行カードを利用して、アイフルのATMや提携先のATMから返済可能ですが、提携先のATMの場合は手数料がかかります。

ちなみに毎月の返済金額を変更することは契約自体を変更することになるので、とても手間がかかります。

一括返済について

アイフルはいつでも一括返済可能ですが、借入日数ごとの利息計算となるため、日によって金額が変わってきます。

ATMでの一括返済は、端数や契約書の返却等の問題もあるため、必ずアイフルに電話連絡をするなどして、詳細を確認しましょう。

返済方法は店頭窓口や、アイフルの指定口座への入金となります。

アイフルからの勧誘について

取引をしていると、アイフルから勧誘の連絡が来ることがあります。

取引をしていて、返済が遅れてしまった際に連絡がくるのは仕方のないことですが、それとは別の連絡がくることがあるのです。

それは増額やおまとめ融資、再度の借入などの勧誘(セールス)の連絡です。

おまとめローンに関しては、取引中の増額はできないので関係ないのですが、完済後や、通常商品はこういった勧誘が電話や手紙で来ることがあります。

アイフルなどの貸金業者は、常に顧客管理をしているので、定期的に信用情報や取引履歴をチェックしています。

優良顧客に対しては大口の融資をして、利息収入を増やしたいのですが、勝手に融資をしたり、利用枠を増やすことは過剰融資として、法律で禁止されています。

そのため勧誘の連絡をするのです。

連絡がくるということは、優良顧客ということですが、希望していないのに、アイフルからの電話連絡や手紙は、周りに借入がバレてしまう可能性があるので困る方が多いはずです。

そんなときに勧誘の連絡をSTOPする方法があります。

それは「アイフルに連絡を入れる」だけです。

貸金業者からの勧誘は特定商取引法に規定されて、チラシ、DM、電話に関しては認められています。

しかし契約する気がなかったり、勧誘をSTOPして欲しいという意思を伝えた場合は、それ以上の勧誘行為は違法となります。

周りにバレないように勧誘の連絡をしてほしい、という場合には、アイフルへ「電話やDMは不可」と伝え、会員ログインページより「aiメール」通知サービスを登録すると良いでしょう。

まとめ

アイフルのおまとめローンは、100万円以下の少額のまとめにオススメです。

2種類のうち、新規の申し込みの「かりかえMAX」よりも、アイフルの利用履歴のある方向けの「おまとめMAX」のほうが、上限金利が年利2.5%も低くなっています。

つまり、まずアイフルで最小金額で通常ローンを申し込んでから30日の無利息の間に「おまとめMAX」に申し込むと金利が低く利用できます。

おまとめすることで手間もなくなり、金利も低くなれば借入総額も減らせるのでとてもお得です。

即日融資も可能なアイフルのおまとめローンは、少額の借金の完済を早くしたい方には、とてもオススメです。

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