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これで落ちない!カードローン審査を徹底解説

投稿日:2018年4月16日 更新日:

これで落ちない!カードローン審査を徹底解説

初めてカードローンを申込むときは不安なものです。

そもそも審査に通るのか、どんな基準で判断されるのか気になりますよね。

カードローンの審査基準はローン会社によってさまざまですが、審査の際にチェックする項目は共通しています。

どのような情報をもとに審査が行われるのかを知ることで不安が和らぎ、審査落ちを避けることもできます。

今回はあなたが審査に通りやすい人のなのかを知るために、カードローンの審査について徹底解説します。

カードローンの審査と審査基準

信用情報と属性

信用情報と属性

カードローンは「信用情報」と「属性情報」によって審査されます。

以前はローン会社の規定と担当者、決裁者により審査されていました。

しかし、最近はあなたの

「信用情報」
「属性情報」

をスコアシートに入力すると審査結果が出る「スコアリング」での審査になっています。

もちろん担当者、決裁者の判断も重要なことには変わりませんが「スコアリング」が審査通過に大きく影響します。

信用情報とは?

信用情報は主に「他社からの借り入れ状況」です。

借り入れ件数が多くてローン会社の規定を超えている場合、まず落とされます。

他にも「事故情報」の記録や「マイナス材料」が明確な場合は審査には通りません。

属性ってなに?

属性ってなに?
属性とは「顧客属性」つまりあなた自身に関する個人情報です。

年齢や職業、家族構成、住居形態、居住年数、勤務先、勤務形態、勤続年数、年収、健康保険の種類などがあります。

審査に通りやすい属性条件

審査に通りやすい有利な属性の条件をまとめてみました。

  1. 年齢は20代後半から50代前半くらいが働き盛りとして評価は高い
  2. 独身よりも結婚している方が有利
  3. 独身でも住居が安定している家族と同居が望ましい
  4. 住居形態は持ち家、分譲マンションの方が評価が高い
  5. 勤務先、勤務形態は大手企業だと信用が高い
  6. 公務員、正社員の方が契約社員、派遣社員、自営業、パートやアルバイトより評価は良い
  7. 勤務年数も長ければ長いほど評価は高い
  8. 役職がある場合は申告すればプラス要素になる
  9. 部署等もしっかり伝えておくと在籍確認のときにスムーズになる
  10. 健康保険は国民保険よりも社会保険の方が評価は高い
  11. 国民保険でも組合保険などは社会保険と同様に扱われることもある

この「信用情報」と「属性情報」がクリアであれば、カードローンの審査に通る可能性は高くなります。

信用情報の開示の仕方をさらに詳しく紹介しています。

信用情報の開示方法と属性情報について

カードローン審査に落ちる・通らない6つのパターン

カードローン審査に落ちる・通らない6つのパターン

カードローンの審査に通りやすいポイントもあれば、落ちるポイントもあります。

ここでは確実に落ちる6つのパターンを紹介します。

  1. 誤字脱字がある
  2. 虚偽申告をしている
  3. 無収入である
  4. 事故情報の記録がある
  5. 借り入れ申入みの件数が多い
  6. 借り入れ希望額が高すぎる

1.誤字脱字がある

Webで申込みする場合はあまりないと思いますが、氏名の誤字脱字はかなり致命的です。

本人かどうかを疑われ、嘘をついていると取れられてしまう可能性もあります。

またWeb申込みの場合は、漢字の変換ミスにも注意しましょう。

仮に審査に通ったとしても、契約書に誤字脱字があれば契約できません。

間違えてしまった場合は、訂正印等が必要になります。

2.虚偽申告をしている

虚偽申告をしている
他社からの借り入れ状況は、信用情報の照会ですぐに分かってしまいます。

嘘の申告をすれば心証が悪くなってしまいますので、申込み件数や申込み金額は正確に申告しましょう。

また氏名の読み方を変えて申込むなど、明らかな虚偽申告は詐偽行為にあたります。

3.無収入である

消費者金融は「申込者に年収の3分の1を超える貸付は出来ない」という貸金業法の総量規制の対象になりますので、無収入の専業主婦(主夫)は借り入れできません。

銀行系カードローンの場合は、配偶者に安定した収入があれば、専業主婦(主夫)でも借り入れ可能です。

専業主婦(主夫)でもなく無収入の場合は、審査には通りません。

4.事故情報の記録がある

事故情報の記録がある
ここで言う事故とは、金融事故のことです。

長期間の延滞や債務整理などの金融事故は一定期間、信用情報に登録されますので、審査ですぐに分かります。

5.申入み件数が多い

「借り入れの申し込みをした」という記録は、信用情報機関に登録されます。

1件落ちてまた1件と、短期間にいくつものローン会社に申込みをしてしまうと「この人は返済できるのか」と悪い印象を与えてしまいます。

申込みした履歴は半年間は残るため、申込み件数が多いと「申込みブラック」と判断され、審査にはまず通りません。

一般的に短期間に3件以上の申込みがあると「申込みブラック」の状態になると言われています。

3件くらい続けて審査に落ちてしまったら、半年間は申込みを控えるようにしましょう。

6.希望限度額が高すぎる

自分の属性に対して高すぎる希望額で申込むと、今後も借り入れが増える恐れがあると見なされてしまいます。

審査に不安がある場合は、まずは低めの金額にして、審査通過後に増額申込みをするという方法もあります。

ただし、複数の借り入れを1つにまとめて返済する「おまとめ目的」であれば、審査の際に考慮されます。

総量規制の対象外となる「おまとめローン」という商品もありますので、複数の借り入れの返済が目的なら検討してみてもよいでしょう。

どう進む?カードローンの審査から契約

どう進む?カードローンの審査から契約

カードローンの申込みをすると審査が始まりますが、その前に申込みをするにあたってローン会社から

「個人信用情報機関への登録と照会」
「個人情報保護法」

についての説明があります。

ここで申込者が承諾して、初めて申込みが始まります。

申込みをした人の個人情報は個人信用情報機関に登録され、照会されます。

※ここで登録された個人情報は、審査や与信、返済能力の見極めだけに利用するので悪用されることはありません。

個人信用情報機関について

個人信用情報機関は「シー・アイ・シー(CIC)」「日本信用情報機構(JICC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」の3つあります。

信用情報機関名 取得情報 ブラック情報の登録期間
シー・アイ・シー(CIC) クレジットカード会社、信販会社 延滞情報5年 債務整理5年 多重申込6ヶ月
日本信用情報機構(JICC) 消費者金融系 延滞情報1年 債務整理5年 多重申込6ヶ月
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 銀行、銀行系クレジットカード会社 延滞情報5年 任意整理5年 多重申込6ヶ月

※KSCは、官報情報に公告された自己破産、個人再生の登録期間は10年

カードローンを申込むと、その情報は個人信用情報機関に一定期間登録され、ローン会社からの照会に応じて情報提供が行われます。

3つは独立した情報機関ですが、ブラック情報は相互に利用できるよう提携されています。

個人信用情報機関に照会することで、借り入れが何件でいくらあるのか、その利用状況や延滞情報などがすべて分かります。

審査の内容

審査の内容
それでは、審査の内容を具体的に見ていきましょう。

本人だと特定するための情報

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 勤務先電話番号
  • 運転免許証などの番号 など

旧姓等での借り入れがある場合も結び付いてデータが出てきます。

ここで申告と異なるところがあれば審査はすんなりとは進みません。

借り入れの契約内容に関する情報

  • 登録会員名
  • 新規・増額・再度借り入れ等の契約種類
  • 契約日
  • 貸付日
  • 契約金額
  • 貸付金額
  • 保証額

ここで他社の借り入れ状況が分かります。

少なく申告したとしても、内容に嘘があればすべて分かってしまいます。

返済状況に関する情報

  • 入金日や入金額
  • 次回支払い日や完済状況
  • 延滞等

返済の延滞等があると、信用情報のチェックによって分かります。

しかも、それがどの程度の延滞なのかも分かってしまいます。

取引事実に関する情報

  • 債権回収
  • 債務整理
  • 保証履行

この辺りのブラック情報が出てくると、審査にはまず通りません。

申込みの情報

・申込みに関する情報

借り入れ申込みの履歴は、6ヶ月間は登録されます。

登録されている申込み件数が多ければ、審査にはマイナス要素となります。

貸付自粛の情報

・日本貸金業協会に貸付自粛依頼を申入れたことを表す情報

本人や家族が申し入れると、貸付自粛の情報が登録されます。

この場合は借り入れはできません。

貸付自粛情報の登録期間は、登録日から5年間です。

信用情報の開示方法と属性情報について

カードローンの申込みから契約までの流れ

カードローンの申込みから契約までの流れ

申し込みと審査

申込みの方法は、Webや電話、自動契約機、店頭窓口への来店などいくつかあります。

氏名、勤務先、年収、希望額等を申告して申込みが終わると、審査に入ります。

審査と平行して本人確認書類を確認し、審査の最終段階で勤務先への在籍確認が行われます。

審査結果は、電話またはメールで連絡がきます。

契約

審査に通ったら、いよいよ契約です。

Webや電話で申込みした場合、後日、契約書がローンカードと一緒に届きますので、必要事項を記入し返送します。

店頭で契約書を取り交す場合は、その場で契約書に記入してローンカードを受け取ります。

自動契約機の場合は、その場で審査から契約まで完了し、ローンカードもその場で発行されます。

Web完結の場合は、契約書類はWeb上で交付され、ローンカードの発行もありません。

電話での在籍確認

電話での在籍確認

カードローン審査で、申込み者にとって最も不安なのが「在籍確認」でしょう。

会社にばれたらどうしようと心配に思うのが普通です。

電話での在籍確認が免除されることはあるのでしょうか?

銀行系のカードローンの在籍確認

勤務先への電話連絡は必須

銀行系のカードローンでは、勤務先への電話連絡は必須です。

専業主婦(主夫)の電話による在籍確認はない

専業主婦(主夫)の場合、在籍確認で夫の職場へ電話連絡をすることはありません。

銀行系のカードローンでは、専業主婦(主夫)=配偶者に安定した収入があるとみなされるからです。

専業主婦(主夫)は借り入れ可能額はそれほど高くはありませんが、規定内であれば本人確認書類だけで契約ができます。

職場への電話連絡がどうしても嫌!な人はコチラを参照

在籍確認なしでお金を借りることは可能?

消費者金融のカードローンの在籍確認

消費者金融のカードローンの在籍確認
消費者金融においてもほとんどの場合、在籍確認は電話で行われます。

しかしWebで完結の「モビット」などは、あらかじめ担当者に、電話での勤務先への連絡をしてほしくない理由や詳細をしっかりと伝えれば、社員証や直近の給料明細2ヶ月分などの提示でOKになる場合もあります。

例えば

  • 出向先へ直行しているので、外部から連絡がく来ることはまずあり得ない
  • 会社が少人数で敏感なため連絡が来ると疑われる
  • 大手のため直通番号でしか把握されていない

などの理由があれば、しっかりと説明することが大切です。

☞ モビットの審査を徹底解説

在籍確認の方法

在籍確認という言葉を初めて聞くと、会社に電話なんてとんでもないと思いがちです。

しかし在籍確認は、実はそこまで心配するものでもありません。

勤務先への在籍確認の電話は、担当者の個人名で行われます。

第三者に借り入れの事実や内容を伝えることは貸金業法で違法になるため、担当者は絶対に社名は言いません。

また存在しない会社の名前や全く別の会社の名前(保険会社など)を使うことも違法になります。

電話での在籍確認の例

電話は個人名で簡単な内容

電話は個人名で簡単な内容
電話による在籍確認は、例えば

「○○(オペレーターの名前)と申しますが、△△さんいらっしゃいますか?」

「△△は本日お休みです」
「△△は只今席を外しております」
「△△は外出しております」

というような簡単な内容です。

仮に「△△はいません」という返答の場合は、休みでいないのか、離席中なのか、退職したのかが不明なため、

「次はいついらっしゃいますか?」

と少し突っ込んだ感じになります。

休職中だったり退職したのでなければ、すんなり在籍確認は取れるでしょう。

在籍確認が困難な場合

会社によっては、個人情報保護の観点から一切問い合わせが出来なかったり、過去に金融関係からの督促が多かったりすると、

「お答えできません」
「いません!」

などと言われたりする場合もあります。

そんな不安があるときはあらかじめ担当者に相談しましょう。

電話をかける時間を決めておいてもよいですし、仲の良い同僚がいれば「知り合いから連絡があるかも」などと言っておいてもよいでしょう。

ただし、自分でその電話に出てしまうと、その場で本人確認として氏名と生年月日を言わなければならず、ちょっと大きな声では話しにくいので注意が必要です。

土日でも借りられる?カードローンの審査

土日でも借りられる?カードローンの審査
休日に急にお金が必要になって困ったことはありませんか?

土日祝日でも借りられるのは消費者金融のみです。

消費者金融なら土日の即日融資が可能

Web申込みは365日24時間いつでも利用できるので大変便利ですが、これは申込みが365日24時間できるというだけで、審査は営業時間内に行われます。

銀行系カードローンや中小の消費者金融は、土日祝日には審査をしていませんので、すぐにお金を借りることはできません。

土日祝日にも営業していて審査もしてくれる大手消費者金融なら、条件によっては土日祝日の即日融資が可能です。

土日・休日も”即日”お金を借りれるカードローン

無人契約機が便利

無人契約機が便利
土日祝日に即日融資を受けたい場合は「無人契約機」がある大手消費者金融がオススメです。

Web完結でも、指定の銀行口座を持っていれば土日祝日に口座振込みが可能ですが、指定の口座がなければ振込は銀行窓口の営業時間内になってしまいます。

無人契約機なら土日祝日もやっていて、その場でローンカードが発行されるため、そのままATMで現金を借り入れることができます。

勤務先が土日休みの場合は、電話での在籍確認を後回しにして、先に少額の融資をしてくれるローン会社もあります。

あらかじめWebや電話で申込みをして審査を通しておき、契約だけ無人契約機を利用すれば、時間もかからず、書類郵送の必要がないので同居の家族にばれる心配もありません。

大手消費者金融の無人契約機は夜遅くまで利用可能で、融資まで最短1時間とスピーディーなので、即日融資を受けたい方には大変便利です。

まとめ

カードローンの審査は、信用情報や属性に問題がなく、勤務先への在籍確認が取れればスムーズに進みます。

もし審査に不安があったり心配な場合には、とにかくあらかじめ担当者に相談するのが審査に通る一番のコツです。

審査に落ちてしまうと、その情報が記録として残ってしまい、次の申込みにも影響してしまいます。

審査の内容をよく理解した上で、借り入れの申込みをしましょう。

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