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カードローン審査が通らない人、通りやすい人の違いまとめ

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審査

キャッシング・カードローンのイメージは、ひと昔前に比べてかなり印象は良くなってきたものの、できれば手を出したくないのが本音。

しかし、本当に必要だから申し込んだのに、何度申し込んでもなぜか借入ができない・・・

実は借入の際には「審査に通りやすい人と通らない人」というのがあるのです。

ここでは、カードローン審査(キャッシング審査)に通る人・通らない人の違いについて元大手消費者金融に務めたライターが解説します。

●審査に通りにくい人の特徴12コ

  1. 安定した収入がない
  2. 勤務先の在籍確認が取れない
  3. 収入が少なすぎる
  4. 身分証明書が無い
  5. 保険証が無い
  6. 独身である
  7. アパート暮し
  8. 利用目的が好ましくない
  9. 借入が多い
  10. 事故情報がある
  11. 借入の申込をかなり多くしている
  12. 他社での利用が出来ていない

●審査に通りやすい人の特徴9コ

  1. 正社員である
  2. 勤務先の在籍確認がとりやすい
  3. 収入が多い
  4. 身分証明書がしっかりしている
  5. 保険料の支払いをしている
  6. 結婚している
  7. 持家である
  8. 利用目的がしっかりしている
  9. 他社の借入状態が綺麗

●この記事を書いた人

はじめましてサラナと申します。

大学を新卒後「消費者金融」という言葉さえ知らずに大手消費者金融に入社。

全く知識の無いままゼロからのスタートをしました。その後3日で辞めようかと考えるほどかなり過酷な日々でしたが、段々と勤務するうちに色々学び気がつくと7年勤務し、支店で支店長の補佐的な役割までこなすようになりました。

時代と共に業界もかなり変わってきた時に、大手の傘下に入ることになり早期退職優遇制度を利用しました。

今では一児の母として育児に悪戦苦闘しています。

この記事を読んで、消費者金融というものを知らない方のお役に立てればと思っております。

キャッシング審査・カードローン審査に通らない人の特徴12コ

  1. 安定した収入がない
  2. 勤務先の在籍確認が取れない
  3. 収入が少なすぎる
  4. 身分証明書が無い
  5. 保険証が無い
  6. 独身である
  7. アパート暮し
  8. 利用目的が好ましくない
  9. 借入が多い
  10. 事故情報がある
  11. 借入の申込をかなり多くしている
  12. 他社での利用が出来ていない

消費者金融も商売。

融資して利息を取ることで商売として成り立っています。この「利息」がとれなさそうな人には貸しません。あくまで消費者金融はお金をくれるのではなくて、貸してくれるのです。もちろん返済が出来なさそうな人にはまず審査は通りません。

申し込みする会社にもよりますが、昔と違って今は借入審査もシステム化され、システムに入力した内容によって審査の可否、利用可能金額が決まってきます。

内容とはイコール申込者の勤務先や収入、家族構成、居住形態などの「属性」と呼ばれるものです。この属性が悪いと審査は通りにくくなります。

まず、審査に通りづらい属性を紹介します。

1、安定した収入がない

正社員ではない

収入は返済において大きな鍵になります。その為安定した収入に結び付かないとされてしまう、アルバイトや派遣社員等は査定がどうしても低くなります。

雇用形態もそうですが、もちろん勤務年数も短ければ短いほど審査が通りにくく、保険証の資格取得年月日で大体の勤務年数がわかったりします。
(但し保険事務局が変わると資格取得年月日も新たになるので厳密には言えません。)

特に仕事先自体が社会保険証が出てなかったり、電話帳やホームページ等できちんと確認出来ないと信用度は低くなります。

特に自営業者は、会社として証明するのに固定の取引先があるかどうかも重視されます。

2、勤務先の在籍確認が取れない

消費者金融の会社にもよりますが、勤務先の在籍確認は殆ど電話でとります。(会社によっては所得証明等を提示して大丈夫な所もあります。)

もちろん社名ではなく、個人名での在籍確認となります。

本人がいなくても、在籍しているかの確認だけとれれば大丈夫ですが、そのような人は在籍していません、と言われてしまうと審査は通りません。

しかしながら、その申告した勤務先の電話番号が本当にその勤務先のものなのかが判明しないと確認になりません。

例えば自分の部署の直通番号だけ申告して、その番号が勤務先の代表番号と下一桁だけが違うくらいなら許容範囲ですが、殆ど番号が違い、確認がとれないと在籍確認にならないのです。

ホームページ等の代表番号に電話して、その部署に取り次いでもらったり、部署の番号が確認できなければ、難しくなります。

3、収入が少なすぎる

収入が少なすぎる
2010年6月から完全施行された改正貸金業法により、総量規制が導入されました。

簡単にいうと、収入の3分の1以上は借入ができません。
(他社の借入が差し引かれたり、家のローンは含まれない等詳細はあります。)

特に50万以下の借入は収入証明が要らない会社もあるので、少なく申告すると借入出来ない場合があります。

4、身分証明書が無い

まずどこの会社でも申込には本人確認するための身分証明書が必要です。

免許証、保険証、パスポート等が確認出来ないと本人確認が出来ない為まず審査には通りません。

個人情報流出が心配だから書類は出したくない…といっても申込の際には個人情報保護法についてと使い途の説明と信用情報機関への問い合わせや登録にあたっての同意の有無を確認するはずです。

きちんと納得してから申込をしましょう。

お金を借りる、つまり融資を受けるのであれば本人確認書類は必要です。

5、保険証が無い

日本国民は保険料を納めるものですので、未加入ということはあり得ません。

通常会社員であれば自動的に社会保険料が給料より引かれて、社会保険証が交付されます。
しかしアルバイトやパート社員等で国民保険の場合、保険料が半年から1年半もの間未払い、滞納していると国民保険証は被保険者資格証明書になります。

被保険者資格証明書は病院でも10割負担となります。

保険証が無いとはつまり、国民としての保険料を支払う余裕が無い、という意味合いになるのです。

保険証が無い、現状は被保険者資格証明書であるのであれば、まず融資は難しいと考えましょう。

6、独身である

これは家族属性というもので、結婚しているかどうかは社会的な信用にも繋がります。

家族がいなければ最悪の状況として逃げてしまったり、自己破産したりといった可能性もあるからなのです。

会社によっては40歳以上で独身だと、高齢独身だと認識される場合もあります。

しかしながら独身でも、両親と同居で持家の場合は評価が高かったりします。

7、アパート暮し

生活においての住居も問題視されます。

賃貸暮らしだと転々としやすいので、どうしても信用度が低くなります。

8、利用目的が好ましくない

あまり重視されなさそうですが、実は見られています。

利用目的が「ギャンブル」は禁止されているので、まずやめた方が無難です。

「他社への返済」も、返済能力の無さをアピールしているようなものなので止めましょう。

結局融資可能かどうかというときに否決になる可能性が高いです。

次は信用情報の内容です。

9、借入が多い

信用情報機関で分かる他社情報で、借入の件数、金額が多ければ審査は通りません。

特に金額が高いよりも、件数が多いと敬遠されがちです。

例えば他社の借入が1件で100万円の方が、4件で40万円の借入よりも信用度が高いのです。

通常50万円以上の利用はかなり審査が厳しくなるのが普通です。

これは、他社で何件も借りることなく1件できちんと返済して実績を作り、信用があるからこそ50万円以上の利用ができている証明なのです。

他社の借入はいくら嘘をついても確実にわかりますので正直に申告が必要です。
しかし銀行ローン等は別です。

10、事故情報がある

ここで言う事故とは、過去に借入をして返済が滞ったり、最終的に返さなかった場合のいわゆるブラックリストのことです。

事故情報としては長期延滞、代位弁済、債務整理、自己破産等があります。

他社で上記の事故情報があると当分は、まず借入はできません。(約5年間は情報が保存されます。)

申込をすると信用情報機関に問い合わせをするので嘘をついてもわかります。

11、借入の申込をかなり多くしている

信用情報機関に問い合わせをすると、申込の履歴も登録されます。

その為、どこの会社かはわかりませんが他社に何件申し込んだかはわかります。

何十件も申込数があれば、問題があって借入に進まなかったのでは?とかこれからどんどん他社が増えるのでは?といった懸念材料になります。

12、他社での利用が出来ていない

消費者金融では利用枠というものがあり、返済が順調であればまた利用限度額内で繰返し使えます。

借入の信用情報は、社名はわからないものの、最終借入年月日と最終入金日、次回支払日、残高がわかります。

最終借入がかなり前にストップしていて、申込をしている場合は何らかの理由で借入が出来ず返済のみとなっているのです。

しかも最終入金日と次回支払日が同じ場合、これは利息に満たない入金だった、という場合です。

このような情報があれば審査で良い評価はまず出ません。

キャッシング審査・カードローン審査に通りやすい人の特徴

  1. 正社員である
  2. 勤務先の在籍確認がとりやすい
  3. 収入が多い
  4. 身分証明書がしっかりしている
  5. 保険料の支払いをしている
  6. 結婚している
  7. 持家である
  8. 利用目的がしっかりしている
  9. 他社の借入状態が綺麗

1、正社員である

雇用形態が正社員であると、社会的な信用があり、更に勤続年数が長ければ長いほど信頼度も高くなります。
役職者であれば肩書きも申告すると良いでしょう。

勤務先においても大手企業だと、安定した収入に繋がると考えられるので安心材料になります。
例えば、勤務先が聞いたことが無いような社名でも、実は大手の子会社だったりすると評価も上がります。

特に勤務先においては、所在地や社員数等詳細を把握しておくと説明しやすいです。

2、勤務先の在籍確認がとりやすい

本社や代表番号からその番号が導き出される事が確認に繋がるので、問題なければ直通番号が確認できるようにするか、代表番号からの在籍確認をお願いすると、とてもスムーズです。

3、収入が多い

総量規制の「年収の3分の1以上は借入ができない」、ということですが実は給与収入以外にも年金や不動産の賃貸収入、事業所得も年収にあたります。

逆に退職金や投資、ギャンブル、宝くじ等は年収には含ませません。

年収は高ければ高いほど借入限度額が高くなると考えましょう。

4、身分証明書がしっかりしている

身分証明書がしっかりしている

本人確認書類の王道といえば運転免許証です。

顔写真も入っていて住所確認もできるからです。
例え住所変更していても裏面に記載があれば大丈夫です。

特に免許証番号は取得した場所や年数、更に回数などがわかります。

免許証発行回数があり得ないほど多いと、不安材料になります。

5、保険料の支払いをしている

保険証は色々な種類があり、審査においてかなり重要視されています。

公務員共済、組合保険、社会保険等は審査においてかなり高めの評価です。

特に公務員の「公務員共済」は安定した職業として信頼度も高くなります。
社員数が多い大手企業の正社員が作った労働組合の健康保険証なども、「組合保険」として審査は通りやすいです。

そして「社会保険」であれば、給料から引かれているので滞納や未納の問題はまずありません。

自営業者やアルバイト、パートタイマー等は「国民保険」が多いです。

しかし国民保険でも「国民組合」はまた少し意味が違います。
国民組合だと、保険者が団体のため保険証は社会保険証と同じ信用度があります。

土木業や建設業においての会社で働いたり、鳶職ながらも加入したりと、建設国保、板金国保、土木国保があり「土建国保」等と呼んだりします。
他にも「三師会」という医師、歯科医師、薬剤師が加入する組合や、弁護士等の集まった組合のものもあります。

6、結婚している

結婚していることで家族にばれたくないから支払いは滞らせない、簡単に自己破産出来ない、逃げられない、といったところから信用度が上がります。

しかしながら、家族人数が多いと学費や習い事、生活費に住宅ローンや車のローンの支払い等出費が多いとみなされる場合もあります。

7、持家である

住居形態が持家だと、財産と考えられて評価は高くなります。

マンションでも分譲マンションか賃貸では、分譲マンションの方が評価は高く、変わってきます。

もちろん住宅ローンの有無も詳細を聞かれる場合があります。

8、利用目的がしっかりしている

利用目的が「冠婚葬祭」「教育資金」などしっかりしていると印象が良いです。

とりあえずの申込であれば「レジャー資金」などにしておくと無難です。

9、他社の借入状態が綺麗

もちろん他社の借入が少なければ少ないほど評価は上がります。

1件から2件で金額が大きく、利用が繰返しできていると、取引に信用があるとしてみられます。

(しかし本当に申込自体初めてで、他社が0件で、信用情報機関に登録が無いと、本当に初めてなのかを調べたり登録したりに時間がかかる場合があります。)

延滞もちょっとした延滞であれば問題なく、支払いをすれば直ぐに信用情報に反映され、ブラックリストに載ったりすることはまずありません。

まとめ

消費者金融でキャッシングのハードルは昔に比べて安全で低くなりました。

テレビCMでも認知度は上がり、明るく便利なイメージです。

すぐに返済するのであれば、銀行のようにATM手数料もかからず利用できてとても便利です。

可能であれば、電話一本で口座への振込みも即日にしてもらえるので何かあったときにはとても助かります。

審査はシステム化されているとはいっても担当するのは「人」です。
何か困ったことや不安な事に対しては我慢せずに聞いたり相談するのが一番です。
担当者はできる限り希望に添えるように頑張ってくれるはずです。
その為には嘘をつかない事がまず一番です。

申込時に審査に通りたい一心で、収入を水増しして申告したり、他社での借入を全く無いと、嘘をついても後で大抵は判明したり、返済が上手くできなくなったりします。

しかしながら、借金は借金です。ご利用は計画的に返済計画をきっちりと立てましょう。

上に戻る際にお使いください

●審査に通りにくい人の特徴12コ

  1. 安定した収入がない
  2. 勤務先の在籍確認が取れない
  3. 収入が少なすぎる
  4. 身分証明書が無い
  5. 保険証が無い
  6. 独身である
  7. アパート暮し
  8. 利用目的が好ましくない
  9. 借入が多い
  10. 事故情報がある
  11. 借入の申込をかなり多くしている
  12. 他社での利用が出来ていない

●審査に通りやすい人の特徴9コ

  1. 正社員である
  2. 勤務先の在籍確認がとりやすい
  3. 収入が多い
  4. 身分証明書がしっかりしている
  5. 保険料の支払いをしている
  6. 結婚している
  7. 持家である
  8. 利用目的がしっかりしている
  9. 他社の借入状態が綺麗

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